MENU

ベテラン看護師も昔は新人だった…1年耐えられないと思った

今は総合病院で看護部長を務めているKさんですがナースになったばかりの頃は、1年耐えられないと思ったそうです。

 

そんな彼女は「今、耐えられないと思っている人がいるならこんな私だって辛い時を乗り越えられたのよ。だから誰だって乗り越えられないことはない」と言ってあげたいと語ります。

 

Kさんは、新人時代に数々の失敗をしてしまったそうです。薬を間違える、疲れ果てて患者さんのベッドサイドで眠ってしまう。うっかりミスも多く、先輩ナースからは「できない子」扱いされていたそうです。

 

看護学校を卒業後、Kさんは糖尿病に特化した内科病棟で働き始めました。毎日忙しい業務に追われる先輩たちからは「仕事が遅すぎる」「ミスが多すぎる」「使えない」と散々注意されていたそうです。

 

そんな新人時代ですから、当然毎日のように看護師辞めたい。もう辞めてしまいたい。Kさんはそんな風に自分を責めていたそうです。

 

それでもなんとか1年が経過し自分でもよく耐えたなぁ...自分なりに努力してちょっとは成長したかなと思っていたとき、先輩から「あんたは1年持たないと思ったよ」と言われたそうです。

 

自分でも1年耐えられないと思っていたけれど、先輩からもそう思われていたことにKさんはとても驚きを感じたそうです。そして自らの態度を深く反省したのだそうです。

 

自分なりに努力をしていても、忙しい業務の中で先輩たちが目を配れることには限界があります。自分から考えていること、思っていること、努力していることを伝えない限り、分かってもらうことは難しいと気付いたのです。

 

Kさんはそれから、業務に対する姿勢が大きく変わったそうです。先輩に自分からどんどん質問し、話しかけていったのです。そうしているうちに先輩方の態度も徐々に軟化し、Kさんに目を配ってくれるようになったそうです。

看護師辞めたいと思っているあなたへ…ベテラン看護師からのアドバイス。記事一覧

総合病院で看護部長をしているKさんのお話です。Kさんは新人時...

Aさんは元々子供好きであったことや、看護時代に出産を目の当た...

現在、看護部長として活躍するCさんは、長く看護教員をしていた...

現在、看護部長として働くNさんも、若いころには何度も病院を辞...

要領がいいほうだと言う看護部長のSさんですがそれでも苦労は色...

Yさんは結婚を機に一度退職し、子供が3歳になったころにパート...

現在は副院長でもあり看護部長としても活躍するOさんですが、新...

Mさんが看護師として働きだした時代は、今の看護業務とは違う点...