理学療法士

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理学療法士

どんな仕事?
理学療法士は、障がいがある方に対して、電気や温熱、マッサージなど物理療法をメインとして医師の指示通りにリハビリをしていきます。また、義肢や装具などを必要とする方のために、訓練をおこなったり、福祉機器の使用訓練をしながら、運動機能を回復していきます。

 

多くの人たちが、社会復帰ができるようにサポートをしていく遣り甲斐のあるお仕事ですが、障がいを持った人のためが暮らしやすいように安全&快適な住宅づくりを考え、指導していく福祉住環境コーディネーターの資格も取得していると、有利になります。

この仕事に就くには?

文部科学大臣もしくは厚生労働大臣指定の大学・短大・専門学校などの養成施設で3年以上学習し、国家試験に合格することが必須になります。
平成24年5月現在で理学療法士の養成施設は(日本理学療法士協会が発表)、学校総数が251校。

 

大学:90校
短大:5校
4年生学校:76校
3年生学校:80校

 

現在募集校242校で、定員13,265名と、年々増加傾向にあります。主な就職先は、病院やリハビリテーションセンターのほか、就業者の20%ほどは福祉施設で働いています。

 

高齢化社会と言われる現代では、リハビリテーションでの必要性はどんどん高まっているのですが、まだまだ有資格者が足りていないと言う現状もあります。そのため、有資格者であれば比較的就職がしやすくなっています。

この仕事に向いている人

リハビリを行っている方は、子どもから高齢者までとても幅広く、障がいもそれぞれ違いますので、力仕事で力が重要!というよりは気配りができて、根気強い性格や細やかな性格の方に向いています。また、向き合いながら気持ちを考えることも大切なので、コミュニケーション能力も必要とされます。そのため、理学療法士になるには「心のサポート」も大切です。