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気持ちのもちかた次第で精神的にラクになります

イヤミを言われたら不快感を感じ、「この人苦手」と思うもの。また同様に、厳しい指摘も 不愉快に感じてしまいます。しかし、「言ってくれて ありがとう」と 好意的に受け止めることで、苦手意識を払拭できるのではないでしょうか。

 

といっても、素直に受け止めるには 大きな心が必要です。「相手の虫のいどころが悪かっただけ」とおっしゃる方もいることでしょう。確かにそうかもしれません。しかし だからこそ、ものは考えようです。同じ出来事でも、気持ちのもちかた次第で ずいぶんと事態は変わりますからね。

 

それに、考えてみてください。ある程度のキャリアを積むと、他人から間違いを指摘されたり 指導してもらえる機会は どんどん減るものです。もしかすると 自分なりの看護観が、知らないところで笑われているかもしれません。そのような冷淡な対応に比べると、 面と向かって指摘してくれるというのは、とても有難いことと言えるでしょう。成長のためのチャンスを提供してくれているのですからね。

 

また、他人に対して何かを指摘したり 改善を求めるというのは、エネルギーのいることです。「自分の成長を しいては患者さんのために時間と体力を割いてくれている」と思えば、やはり有難く受け止めるべきではないでしょうか?