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この手の話題に関わらないのが一番

人間関係を良くする工夫の一つとして、"悪口を言わない"というのも手でしょう。人に話すという行為は、相手に伝えるやいなや、自分の考えを整理したり 自分自身に言い聞かせることでもあります。つまり、ぼんやりと頭の中で思っている不平・不満・苦手意識を 言葉として口に出したとたん、揺るぎない考えになってしまうのです。

 

また、悪口を言われたからといって いちいち反論していたのでは、火に油を注ぐだけです。終わりのない泥沼状態が広がってしまいます。ですから、"悪口になったらその場を離れる でなければ聞き流す" "人のうわさ話にはのらない"というふうに、この手の話題に関わらないのが一番でしょう。

 

さらに良いのは、"いろいろな考え方や生き方を認める心を持つ"ことです。人を変えようとするのではなく、自分を変えていく努力をしましょう。そうすることで、良い関係を保つことができるはずです。

ときには我慢することも必要

職場の雰囲気を悪化させないために、"我慢"しているナースは多いようです。「自分が呑み込んでしまえば 場が収まるから」という思いがあるからでしょう。確かに、気に障る全ての事柄に対して いちいち反論していたのではキリがありませんからね。

 

ただ、我慢ばかりしていても 一向に事態の改善は望めません。ときには 自分の意見も述べ、議論することも大切でしょう。また、笑顔や挨拶などの行動で 職場の雰囲気 改善を試みるのもいい方法です。あまりに我慢ばかりしていると ストレスを溜め込んでしまいます。自分なりのストレス発散法を見つけ、チャレンジしてみてください。