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介護福祉士国家資格を無試験で取得できる最後のチャンス

介護福祉士・介護福祉法の改正が2007年の12月に行われ、平成24年より短大や専門学校などの介護福祉士養成施設の卒業者へ国家試験を受験することが義務付けられました。

 

しかし色々な理由があり、平成27年4月1日からと3年間この義務付けが伸びました。現在はどうなっているかというと、養成施設を卒業すれば無試験で介護福祉士国家資格を取得できるようになっており、この無試験で取得できるチャンスは、平成27年3月までに卒業・・・になっています。

 

ということは!?
平成25年の4月に養成施設に入学すれば、無試験で取得することができるのです。

 

では社会福祉士・介護福祉士法の改正がなぜ行われたのか。
それは、無試験から国家試験を義務付けることによって、ランクアップをし、より良い人材を・・・と考えたのです。しかし、現在の介護の現状はどうでしょう。遣り甲斐がある仕事とはいっても、仕事内容のわりに報酬が少ないということで、万年人手不足というような状況になっています。

 

この3年間の延期の背景にも、やはり人手不足がありましたが、国もこの根本の原因を改善するために、報酬をアップできるように検討する姿勢をとっています。

 

日本は高齢化社会であり、これからもますます深刻化されると言われているため、福祉の現場は多くの人が必要になることが考えられています。社会福祉士や精神保健福祉士国家試験は2010年1月の試験から新しいカリキュラムでの試験になっており、続いて介護福祉士も変わっていきます。
今後、介護のお仕事に就きたいと考えているのであれば、4月のラストチャンスで介護福祉士の養成施設に入学して、介護福祉士国家資格を取得しておくと有利です。