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看護師の就職先は二極化が進んでいる

全国で現在必要な看護職員数は131万4000人とされています。しかし、実際の就業者数を調べてみるとなんと127万2000人しかいないのです。つまり、4万人以上の看護師が不足していることになります。

 

国立大学病院では2006年は2.2倍の応募があり一方日本赤十字病院では92施設中、28施設で内定者がゼロというありさまです。4109人採用枠の中、内定者が2126人で半数程度しか埋まりませんでした。

 

看護師の就職先として人気なのは勤務条件や仕事内容で人気の高い国立大学病院に一転集中化してきており、特に都市圏外では看護師不足が深刻化しています。

 

このまま看護師数の「勝ち組」と「負け組み」の二極化は今後も進むと予測されこれが地域医療に大きく影響を与えると考えられています。