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昔から最新まで幅広い医療の世界

よく最新医療と言う言葉が聞かれますが、最新だけが良いとは限りません。

 

「統合医療」という医療を知っていますか?実はこの医療、西洋医学だけではなく、古くからある医療も合わせて、人間本来の免疫力、自然治癒力を高めて、病気の原因をなくしていくというものです。代替医療という鍼灸や柔道整復など、日本人が昔から行っていた治療法が、最近では着目されて資格にも目を向けられているのです。

 

日本は深刻な高齢化社会になり、約4分の1が65歳以上と言われています。一昔前に比べ、医療費の負担額や医療の質、介護などが明らかに変わってきている現状で、2000年には介護医療保険制度がはじまり、それから今に至るまでさまざまな改正がされたり変化し続けています。

 

他の業界が変われば、当然のことながら医療業界にも影響があるため、どんどん変化していくことになりますし、医療技術が変われば、さらに医療業界は変わります。高齢者が増えれば、おのずと生命科学やバイオテクノロジーなどが発達していきます。そうなると、臨床医学より予防医学が発達し、リスクを回避したり、それぞれに合わせた医療をしていくことができるようになります。

 

起きてしまったことではなく「起きる前にできること」という考えで医療が進み、技術や質を今以上になっていくことが必要になります。またそれによって、治療技術も進歩し、医療サービスも良いものになっていくことなど『今以上』ということを将来的には期待されるでしょう。