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空港の検疫所勤務

空港の検疫官は、人間以外にも動物や植物の検疫官がいますが、看護師の資格が必要な検疫対象は人間で、動物の検疫をする家畜防疫官は獣医師免許が必要となり、それぞれに資格を持っていないと働くことができません。

 

看護師の資格や経験を活かせる人気の仕事のひとつですが、人気の理由として転勤の心配がないということが挙げられます。
勤務時間は飛行機が発着している間は仕事があるためシフト制になっています。またお正月など旅行する人が多ければ、当然のことながら仕事は忙しくなります。

 

検疫所で勤務するということは、日本にはないような病気や知られていない病気が入ってこないようにしなければいけませんし、当然ながら自分にも感染するリスクもあるため、多くの病気に対する知識も必要となります。

 

飛行機と船のどちらも検疫官が検査をして確認をしますが、飛行機の場合は機内もしくは検疫する部屋で入国前に検査します。もし感染した人を見つけたら、すぐに隔離をして処置を行わなくてはいけないので、とても重要な役割になりますが、人だけではなく機内食や飲料水、蚊やダニなど飛行機内のものを検査していきます。

 

空港の検疫所の検疫官はそれだけ重要な業務ですが、給与は特に高いというわけではなく、通常の病院勤務の看護師の初任給とあまりかわりません。(勤務年数で給料は上がります)また求人を見つけることが難しいこともありますが、空港勤務を希望するなら検疫所の検疫官はオススメです。