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収入や学歴よりも人間性を重視する傾向が強い

看護師が結婚相手に求める条件で多いのが、性格・パーソナリティーや価値観・相性といった人間性による部分で高い比重があるようです。

 

逆に背が高い、高学歴、高収入といった一昔前の3高とよばれたものが影を潜めている状況です。
これはバブルが崩壊したことにより、高収入などを求めることに無理があるということで現実的になっていることと、一生を一緒に過ごす相手であれば同じ価値観を持った相手を結婚相手にしたいと考えてのことでしょう。

 

看護師は人の看護をするという仕事のため、人と人の繋がりがどれだけ重要かを身を持って感じています。
そのようなことも看護師が相性や価値観、性格を重視することの理由であると考えられます。

 

一般的に、結婚相手に求める条件は上位が性格や相性、経済力となっていますが、20代の独身女性にとって重要性が高いと考えられているのが、家事・育児への期待です。
既婚女性や30代以降の女性の場合は、それほど高くない結果が出ていますが、20代ではまだ結婚後の男性に対して夢を持っているようです。

 

理由は様々あるでしょうが、基本的には自分の母親を見て育ちその中で父親が家事や育児に協力してきた姿と関係しているのではないでしょうか。
また、女性が積極的に世の中に進出しているという現実があることから、男性が家事や育児を手伝うことを当たり前のことと考えているのでしょう。

 

また、既婚女性の場合では夫婦の対等意識が高いことが注目ポイントです。
家事=女性という意識について不満をもっているのかもしれません。

生活の裁量権

新生活をスタートさせるとなれば、それなりに準備することがあります。家のルールや生活に必要なものの購入などもしなければなりません。
一般的に言えるのは家庭における裁量権というのは、ほとんどが女性にあるということです。

 

高価な買い物や人間関係などについては夫婦で決めることですが、購入する食器をどうするか、壁紙をどうするか、家具の配置、家事の分担などは女性が主導権を持っていることのほうが多いのです。

 

主導権があるとはいっても、もちろん相談することを忘れてはいけません。二人で納得することがどのような些細なことでも大事だからです。
また、親との居住関係によっても主導権がどちらに傾くかは決まってきますので要注意です。

家事負担の現実

結婚する前には家事の分担を期待する女性が多いですが、いざ結婚してみるとその割合はやばり女性に偏っているようです。
独身時代の約5倍にまで増加しているとのことで、女性にとっては仕事以外にやるべきことが増えてしまい負担となっています。

 

男性は結婚後も家事に割く時間というのは殆ど変わりません。このことはやはり女性が家事をするものという意識があるからでしょう。
しかし、諦めてはいけません。ちょっとしたことでも男性に分担してもらうことで、時間的な偏りを少なくしていけばいいのです。

 

例えば、休みの日の食事であったり洗濯機をまわすであったり、お風呂の掃除などは男性でも簡単に出来る事だからです。
男性は褒められると継続してやってくれる傾向にありますので、感謝の言葉をわすれないようにしましょう。

夫婦の時間

結婚生活を円滑に進めるコツとしては、お互いの気持ちを理解することです。そのためには何を考えているのか、お互いの考えを知っておかなければなりません。

 

ですから、夫婦間の時間を共有することによって相手の思っていることを理解し自分の考えも知っておいて貰うことができるのです。方法としては夕食を一緒にする。帰宅時間や1週間の予定を共有する。休みの日をどのように過ごすかを決める。などがあります。

 

このような努力は若い世代ほどしっかりとやっているようです。ベテラン夫婦になるとそのようなコミュニケーションは、あまり取らなくなり個々の趣味に時間を割くことが多いようです。新婚生活では余り考えられないことかもしれません。

休日の過ごし方

結婚した看護師の休日の過ごし方ですが、約7割以上の方が休日は夫婦で過ごしたいと考えているようです。しかし、お互いが仕事をしていれば夫婦で休日のリズムを合わせるのは簡単ではありません。

 

そもそも休む日を同じにすることすら看護師にとっては中々難しいものです。だからこそ、休日を同じにすることが出来たときには、夫婦の時間を共有したいと考えるようです。

 

例えば食べ歩きや共通の趣味を作って楽しんだり、といったことに使うのが主流ですね。たまの休みだからとゴロゴロするのもありだとは思います。ただ、ダラダラと無駄に時間を過ごしてしまうよりは、貴重な休日であるという認識のもとで計画的に過ごしたいものです。

新婚旅行

看護師の仕事は深夜や土日などハードな内容が多いことから、新婚旅行では長期休暇を取得するケースが目立ちます。10日程度の日程でバカンスを楽しむようです。

 

これは日頃から休むときは休むという考えが浸透していることを表しています。また、業務の引継ぎをしっかり行い日常的にメリハリをつけたチームワークでの仕事を行っていることも影響していると考えられます。つまり、しっかりと引継ぎを出来ているからこそ、ここぞと言うときに問題にならずに休暇が取れるということです。

 

新婚旅行の行き先で人気なのは、ヨーロッパ、アジア、ハワイ、バリなどの定番が多いようです。中にはアフリカや北欧などで自然を満喫したいという方もいるようです。